考察のーとじゅうさん。目明しより先に。
予想できることはただひとつ。このひぐらし自体がゲームあるいは小説として描かれているものだとしたら。分かりにくいかもしれませんが、その梨花がこの場合で言う作者の意図を唯一知りえるものだとしたら、作者が次はこいつを殺そうなどと思ったら梨花は分かるわけです。要はゲームの中のゲームの世界。梨花だけがアウトロー的な存在。園崎家を含めた御三家も圭一もレナも沙都子も作者の意図で動かせるもの。次の雛見沢というのはひぐらしのなく頃にというゲームが何篇か別々のシナリオが存在していることを示しているのではないか。
・・・はい、多分間違えたので皆殺しを頑張ってやりたいと思います。
はい、というわけで続きを書きたいと思います。
結局、富竹の死因は薬なんですか、そうですか。うーん、でもどんでん返しをくらいたかったなあ、「まじかよ、富竹の死って!?」という感じで。でもまあ、あんまり関係ないということなんでしょうか。鷹野さんの存在が気になりますが、作者の分身と考えられなくもない、ですがうーん違うのかな。このひぐらしがゲームの中のゲームという考え方でいくと、辻褄が合うんですが、うがーやっぱりわかんない。
しかも、鷹野さんの死亡推定時刻はミスだったのね。